会社情報

社長からのごあいさつ

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戦後間もない青森のりんご農家は、新聞紙で作った袋でりんごを包んで針通し(虫喰い)を防いでいました。そこで、そのりんご袋を作り始めたのですが、モノのない時代です。肝心の新聞紙が思うように手に入らず、足繁く東京に出掛けて行き、古物商で古雑誌を買い漁ったりもしました。最初は手作業で作っていましたが、それでは追いつきません。昭和26年頃からは、機械で作るようになりましたが、りんごを包んだ袋の口をくくる留め金は、相変わらず袋1枚1枚に手作業で封入していました。せっかく機械で袋貼りができるようになったのに、これではラチがあきません。内職仕事ですから管理も行き届かず、封入漏れが後を絶ちませんでした。そこで考案したのが、自動的に留め金を貼り付ける製袋機です。この機械によって、りんご袋の製造量日本一になりました。 りんごは、収穫したあとも生きています。りんごの木箱は段ボール函に変わりましたが、りんごのいのちを守る製品を作るという意味では、半世紀以上、同じ仕事を続けているわけです。 故郷・青森のみずみずしいりんごを、みずみずしいまま、より遠くへ、より多くの人々にお届けする──それが私のライフワークであり、森羽紙業の原点なのです。

代表取締役社長 長谷川 通

会社概要

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社 名 / 森羽紙業株式会社
所在地 / 〒037-0015 青森県五所川原市 大字姥萢字桜木28番地1号
面 積 / 敷地:17,265.4㎡ 建物:4,984.64㎡
事業内容/ 段ボール製品製造・販売
設 立 / 昭和46年4月2日 (操業/昭和46年8月2日)
従業員数/ 39名
生産能力/ [月産]製函:130万㎡ 片面段ボール:100万㎡
代表者 / 代表取締役会長 熊谷 壮夫
代表取締役社長 長谷川 通
資本金 / 1,100万円
取引銀行/ 青森銀行、商工中金、農林中央金庫

会社沿革

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1971年
(昭和46年)
4月2日設立 8月2日操業
1972年
(昭和47年)
五所川原市企業誘致適格工場第5号指定
1973年
(昭和48年)
全国農業協同組合連合会中央鶏卵センター容器取扱指定
1976年
(昭和51年)
全国農業協同組合連合会青果物包装資材取扱指定 資材倉庫増築
1977年
(昭和52年)
工場建て替え
1991年
(平成3年)
資材倉庫増築 東北地区初のロボットパレタイザー(フジエースAC-1)導入
1994年
(平成6年)
製造ライン増設(フレキソダイカッターFG240・スーパーエース等)
2001年
(平成13年)
くず処理機導入
2002年
(平成14年)
環境対応型印刷機(スーパーフレックスPS32)導入 シングルフェーサー(SF7)設備更新
2004年
(平成16年)
台形段ボール緩衝材〈エスコパ〉を特許取得と同時に発売
2005年
(平成17年)
〈エスコパ〉が環境に優しい製品であることが認められ、生協および大手スーパー向けりんごの梱包資材として使用される
2006年
(平成18年)
ISO9001取得
エスコパ製造ライン新設
シングルフェーサー(SF7)冷却システムを水冷の循環式へ改造、水を大幅に削減
2010年
(平成22年)
事務所照明をLED化
2011年
(平成23年)
校正室照明をLED化
節電のためエンジンコンプレッサーを生産ライン一部へ導入
2012年
(平成24年)
グルーメイトボトム1850型導入
段ボール自動反転装置開発運用